面接しやすい相談者になってもらえる方法

面接や家庭訪問をしていると、話しやすい相談者と、話しにくい相談者がいらっしゃいますよね。その相談者の状態を私たちの関わり方で、話しやすい相談者に変えることができたら、嬉しいと思いませんか。その方法を動画で公開しました。

DReamⅡの動画で解説したことで、相談者のタイプは、自分の状態にどの程度気づいているかでタイプA、タイプB、タイプCに分けられると説明しました。

タイプAなら虐待を解消・軽減するプランがすぐ始められるのに、BやCではうまく始まらない感じがあると思います。そのタイプをCからBへ。さらにBからAへとあげていくセリフがあ理ますので、使い方と合わせて動画「DReamⅢ」でご紹介します。

動画ページへどうぞ。

要対協サポートサービス

要保護対策地域協議会や児童相談所で、 また児童の福祉に関わる職場で、 児童虐待対応に従事する方々の、 活動をサポートするサイトです。 虐待対応に関わる際の、 場面毎に手順等をモデル化した資料、 総称『YGぷろとこる』などを紹介しています。 当サイトでも紹介する、 Apple Booksの電子書籍、 App Storeのアプリ、 に関するお問い合わせも、 受け付けています。

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