面接しやすい相談者になってもらえる方法
面接や家庭訪問をしていると、話しやすい相談者と、話しにくい相談者がいらっしゃいますよね。その相談者の状態を私たちの関わり方で、話しやすい相談者に変えることができたら、嬉しいと思いませんか。その方法を動画で公開しました。
DReamⅡの動画で解説したことで、相談者のタイプは、自分の状態にどの程度気づいているかでタイプA、タイプB、タイプCに分けられると説明しました。
タイプAなら虐待を解消・軽減するプランがすぐ始められるのに、BやCではうまく始まらない感じがあると思います。そのタイプをCからBへ。さらにBからAへとあげていくセリフがあ理ますので、使い方と合わせて動画「DReamⅢ」でご紹介します。
動画ページへどうぞ。
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